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Net Life Investigation blog

blog.net-li.com 身の回りで気になることを淡々と記載していきます

水槽の掃除と水替えの頻度について

こんにちは。今日は朝から曇り空です。

今日も水槽の金魚を眺めながらブログしています。

さて、その水槽ですが、先日職場の同僚から、水槽の水替えについて質問を受けました。
彼は最近カメを飼い始めたのですが、毎日水替えして大変なんだそうです。
僕は爬虫類は買っていないので、よくわからないのですが、
基本的に魚水槽の水替えの頻度は月1回と回答したら大変驚かれました。

本日は、僕が実際に行っている水槽メンテナンスについて、書いていこうと思います。

基本的なこと



一番に云えるのが、頻繁に掃除が必要になるほど水槽に生体を詰め込まないことです。
魚だって広い家でのんびりと住みたいのです。
人間だって、通勤は満員電車になったりしますが、夜家で眠るときは、寝返りがうてる程度のスペースがなくては
疲れがとれません。
魚はずっと水槽の中で、トイレも水槽の中です。
生体に対して、水が多ければ多いほど、汚れが拡散されて、バクテリアによるろ過後の残留物も
拡散されます。
僕の考える必要な水槽の掃除とは、このバクテリアによるろ過後に、それでも残った残留物の除去にあります。

残留物って?



この、総じて取り出す残留物とは何でしょうか。

生体が、食事をすると、排泄物を出します。
この排泄物は、アンモニアを主成分としており、
このアンモニアは水槽中のバクテリアにより、亜硝酸塩に分解され、
その後、硝酸塩に分解されます。これを生体ろ過と言います。
水槽の環境では硝酸塩は基本的に分解されませあんので、この硝酸塩が
水中に残ります。
その他、餌中のカルシウム等の成分も、徐々に水中に蓄積していきます。
これらが残留物となります。

掃除や水替えについて



掃除や水替えは、たまに行いますが、あまり頻繁に行うのは得策ではありません。
掃除や水替えをおこなうと、水槽優の環境が劇的に変わってしまうことがあり、
生体にダメージを受けます。
掃除、水替えは、全体の1/3づつ行います。
水槽が、十分に大きければ、月1回、1/3づつの掃除で十分です。
1/4でも良いくらいです。
このときに、底の砂利に落ちているゴミを軽く吸い込んでおけば、
水槽はそんなに激しく汚れません。

フィルタの交換について



フィルタの交換は、水替えよりさらに慎重に行います。
フィルタには多くのバクテリアが住み着いているので、
すべて交換すると、水槽は生体ろ過の機能を失うので、
注意が必要です。
フィルタを半分ずつ交換できるのであれば、半分づつの交換とします。
ベストは、メインのフィルタのほかに、投げ込み式のフィルタ(水作エイトやロカボーイなど)を
水中に入れておくことです。
これにより、フィルタ交換により落ちたろ過能力を補います。
尚、水替えとフィルタ交換を同日に実施するのは厳禁です。
せめて1週間ずらしましょう。