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社会保険料を安くする方法

こんにちは。今日で9月が終わります。

サラリーマンの方で給与明細を、よく見る方は気付いているかと思いますが、
9月から、健康保険と厚生年金の保険料が変更されています。

それはなぜかと申しますと、健康保険、厚生年金とも、
報酬によって保険料が決まっており、大きく変動した場合もしくは、毎年1回保険料の改定をしています。

この、報酬というのは、実は基本給のことではなく、各種手当も含んでいます。
具体的には、
基本給、家族手当、通勤手当、住宅手当、残業手当、年4回以上支給されるボーナス
がこれにあたります。

この中での曲者が通勤手当です。

通勤手当も保険料の算定に含む

通勤手当も保険料を計算するときの金額に含んでいます。
したがって、半年で、定期代12万円のところに住んでいる場合、
毎月の報酬として、12÷6=2万円多くもらっていることになります。
この、2万円の部分に対して、健康保険料、厚生年金保険料が発生します。
保険料は、企業によって変わりますが、おおむね給与の13%程度となるので、
上記の場合、2万6千円程度毎月支払う保険料が高くなっています。
通勤経路等を見直して、できるだけ通勤手当をもらわないようにした方が
保険料を安く済ませられます。



他に保険料が上がる要素は、残業手当です。

4、5、6月の残業が、一年間の保険料を決める

保険料の計算のもとになる報酬を決めるのは、4、5、6の3ヶ月間の平均値です。

したがって、4、5、6 の3ヶ月間の残業を抑えて、しまう。
4月の仕事を3月に前倒し、6月の仕事を7月に後ろ倒しするなどして
調整することが有効です。

その他

これはすぐには難しいですが、大企業の健保組合は、比較的保険料が安かったりします。
なので、大企業か大企業の健保に加入している系列会社に入ると健康保険料が抑えられたりします。転職の際は考慮に入れていただいてもよいかと思います。




…今日は、朝寝坊したため、家で途中間手しかかけず、半分以上スマートフォンで書いています。
ちょこちょこした修正なら苦にならないのですが、長文は時間がかかり、ちょっと辛い。
すでに鞄には会社のシンクライアントが入っているので、モバイルノートは入らないし、そもそも満員電車じゃ座れないし…

作業環境の改善を検討しよう。