Net Life Investigation blog

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エクセルで表を作ったときに、電卓で検算をするのは異端なのか?

こんにちは。

先日、長年愛用していた電卓が壊れてしまったため、新しい電卓を購入したところなんですが、電卓に関連して、ちょっと思い出したことがありますので書きます。
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仕事柄、見積書や請求書などを確認することが多いのですが、エクセルで作っている表が添付されていると、その明細と合計が合わないことがたまにあります。

たとえばこの表、少しおかしいんです。
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じつは、










この表、一番上のセルが足されていません。
SUM()の選択範囲が、本来「D2~D5」とすべきところ、「D3~D5」となっています。
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おかげで、200円少なく答えが出ており、もし、これが大事な請求書で、単位が円じゃなくて、万だったら?億だったら?
恐ろしくて震えてきてしまいます。
ぎゃーーーーーーーーー!


こういうミスがあるから、エクセルってちょっと怖いんです。
表を作った後最後に、一番上の行を挿入で追加すると、足し算されなくてこのような惨状になったりします。

実務では、もっと複雑に表が入り組んでいて、その入り組んだ表のちょっとした範囲選択のミスが、最終結果を変えてしまうことになってしまったりします。



こういうことから発生する事故を未然に防ぐためには、「紙に出力し、電卓をたたく」しかないと思っていますが、これがまたあまり理解されてないようで。



しかし、この大事な電卓、問題があると、大変なことに・・・
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