昨日の電源タイマーの動作確認時に実施した、水質の確認で、KHが0付近となっていたので、なんとか対策しようとしています。
しかし、平日はなかなか熱帯魚ショップに寄る時間がとれないため、家にあるもので何とかしてみようかな・・・
で、KHってのは、炭酸塩なのだから、とりあえず炭酸カルシウム・・・でも、そんなの家にないので、卵の殻。これも炭酸カルシウム・・・・ってことで、これを何とかして投入してみようということになりました。
ただ、このままだと水質が悪くなりそうなので、まず、殻の内側についている薄皮を一生懸命とりました。
左下のが薄皮。
なんだか、卵にはサルモネラ菌などの雑菌がついていたりいなかったりするということなので、熱で消毒ってことで、オーブンんトースターで焼きました。
焦げました。
まあ、消毒はきっとされているのでしょうから、きっと大丈夫。大丈夫なので、水槽に投入してみようと思います。
飼育槽にばらまいてもよいのですが、汚くなるし、あとで取り出せなくなっても嫌なのと適切なネットも家になかったので、濾過槽のウールマットの上に散らすことにしました。
これなら、おかしくなったらすぐに取り出せるし、見た目見えないので汚い感じがしません。
投入!!!
うーむ。見た目生ゴミ。
見えるところにちらばさないでよかったよかった。
これでしばらく様子をみようと思います。さて、どうなるか。